キャリアアップ事例 -SUCCESS7-
プリントメディア 企画営業→広告代理店:WEBプロデューサー
M.Kさん(28歳)
印刷業界での取材力・提案力を活かし、WEBプロデューサーへキャリアチェンジ
広告が好きで入社した印刷業界。その中で強い興味を持ったWEB、経験は無かったが面接でヤル気を認められキャリアチェンジ
<※掲載写真は本人の協力により公開しています>

転職を考えたきっかけはどんなことでしたか
もともと広告が好きで、前職の印刷会社は、自社内に制作部門から印刷まで一貫した生産ラインを持った、全工程管理できる会社を選びました。最終品質までトータル管理できた経験は、自分にとって大きな財産です。最近では価格競争が激化し、クライアントのニーズに応えるよりとにかく安くこなしていく状況に閉塞感を感じて、転職を決意しました。
キャリアアドバイザーからどんなアドバイスがありましたか
学生の頃から広い意味で広告業界の仕事を希望しており、WEB制作の分野も抵抗がありませんでした。仕事では「出来上がった商品を売る」のではなく、「求められているものを創っていきたい」業界は違っても、そんな仕事のスタイルを貫くことを希望していました。キャリアアドバイザーの方には現職時に相談したのですが、忍耐強く話しを聞いて頂いたおかげで、自分の考えが早い段階でまとめられたと思います。また自分と企業とのパイプ役として、柔軟な姿勢で取り組んで頂きました。
新しい会社に入社を決めた経緯を教えてください
全てが新しい挑戦でしたが、決め手になったのは、「WEBプロデューサーに必要なのは、専門知識というより総合的な企画力である」という担当者の言葉です。制作に関する知識は学んでいけますが、自分の武器はむしろ、コミュニケーション力、その道のプロをマネジメントする能力、そして徹底してクライアントの視点に立てること、そんな自信を改めてもつことができました。
入社前と入社後のイメージのギャップは
特に大きなギャップはありません。サイトと言っても、キャンペーンなど商品プロモーションに関わるサイトの仕事が多く、これまでの広告企画の延長として捉えることができます。もともと紙媒体に強みをもった広告会社で、今後はWEBを通じての顧客満足の向上を図りたいと、本来WEBに精通した人材を求めていたようでしたので、ますます、専門知識やセンスを磨けるように自己研鑽していきたいと、日々意欲に燃えています。
これからの目標はどんなことですか
この仕事は、マーケット分析から、サイト設計、クリエイティブ開発、SEO対策など運用コンサルティングまで、クライアントのあらゆる課題を解決して行くやりがいのある仕事です。複数のスペシャリスト達が参加して進行するため、とかくテクニカルな側面ばかりがとりざたされるWEB業界ですが、時代が進むなか、今後はセールスプロモーションの戦略メディアとしてますます重要性を増していくと考えられます。そのためには外部からの柔軟で新しい才能を常に求められると思います。実際にキャリアの移行を経て活躍している人も少なくありません。自分も情熱とポテンシャルをもって、これからの成長市場であるWEB業界をしっかり支える一人でありたいと思っています。
キャリアアドバイザーから一言

クライアントは大手広告代理店。本来、常に最先端のメディアを使って商品や販促の戦略を仕掛けていく業界です。M.Mさんは印刷業界経験者で、WEB業界は未経験ですが、独学+短期スクールで基礎知識を学んできた点、本来好奇心旺盛で諦めずに挑戦する姿勢などが企業側の求める新規事業のメンバーとしての条件に適ったのではないでしょうか。


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